新事業開拓奮戦記

「新事業開拓を任せる」と誘われて20余年勤めた大手メーカーから子会社へ、マーケティングの専門家として出向して3年経ちました。この間いろいろ迷走しながらも、一応の方法論に従って新規ビジネスを立ち上げつつあります。その一部始終をご紹介します。新ビジネス開拓を担うご同輩の一助になれば幸甚です。
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プロジェクトチームの組成
方法論の模索と並行して、プロジェクト体制を構築しました。

重要なポイントは、これまでの行き当たりばったりのやり方とは根本的に違うというメッセージを全社員に届けて、全社の協力を取り付けることでした。そのために何よりも社長のリーダーシップを演出しました。役員会でプロジェクト発足を宣言して全役員の協力を取り付け、全社の経営会議で事業部長クラスの貢献を求めました。そうしてから、全従業員向けに社長書簡を発してもらいました。

全社員が注目する中で、全社の各部門からエースクラスの30歳前後の若手を各部門長に選抜していただき、半年間職場を離れてフルタイムのプロジェクトメンバーとしてアサインしてもらいました。既存の業務の傍らで週に数時間だけプロジェクトに従事する案もありましたが、思い切ってフルタイムとしました。エースクラスを引き抜かれることへの現場からの反発は、逆にそれぞれの部門で一番優秀な若手を出すことを競ってもらうことで抑えることができました。事務局には全社が見渡せて良く理解しているスタッフ部門から課長をアサインしてもらいました。全体で10名程度のプロジェクトチームが発足しました。地方拠点からも、半年間単身赴任を覚悟して優秀な方々に来てもらいました。

使っていない研修ルームをプロジェクトルームに改修して、半年間そこで全員が缶詰になる生活が始まりました。



| タロ君のパパ | 新事業開拓 | 11:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
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