新事業開拓奮戦記

「新事業開拓を任せる」と誘われて20余年勤めた大手メーカーから子会社へ、マーケティングの専門家として出向して3年経ちました。この間いろいろ迷走しながらも、一応の方法論に従って新規ビジネスを立ち上げつつあります。その一部始終をご紹介します。新ビジネス開拓を担うご同輩の一助になれば幸甚です。
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こんなリーダーを据えてはいけない!
新事業開拓をする場合に、絶対にリーダーにアサインしてはいけないのは、以下のようなタイプの人です。

仝⇔脇争をする人
権力闘争をする人は、長期的な事業の成功を客観的に判断する前に自分の面子を最優先するために、極端に言えば、「自分の顔が潰れて他人の手柄で成功するくらいなら失敗した方がマシである」と考えて実際に行動してしまいます。このような人をリーダーに据えると仮に権力闘争をしなくても腕力でプロジェクトをただ機械的に進めることを優先して、「私は社命を忠実に実行したのだから、失敗したのは私のせいではなくて会社の文化や体質である」と逃げをうつ懸念が指摘されます。この種の実務型の人は経営者から見て「彼にはリーダーシップがある」と映りますが、得てしてとんでもない見込み違いであることが多いです。

調整型の人
権力闘争をする人をリーダーにしたことに懲りてその後任に選ばれやすいのが、調整型の人材です。この種の人は常に中庸を優先しますから、自分で新しいことを考えたり新規事業の新しいビジネスモデルに挑戦するというリスクを犯したりを極端にきらって、スピード感を喪失して失敗しやすいです。実務レベルが創造力豊かで挑戦的であればあるほど、歪みが深刻になりますから、このような場合は思い切って若い人をリーダーに抜擢してトップが足りない部分を支援してバックアップしてやるのが望ましいと思います。



| タロ君のパパ | 新事業開拓 | 06:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
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