新事業開拓奮戦記

「新事業開拓を任せる」と誘われて20余年勤めた大手メーカーから子会社へ、マーケティングの専門家として出向して3年経ちました。この間いろいろ迷走しながらも、一応の方法論に従って新規ビジネスを立ち上げつつあります。その一部始終をご紹介します。新ビジネス開拓を担うご同輩の一助になれば幸甚です。
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事業計画の作成
事業計画は通常は売上計画から作成するのが一般的だと思いますが、私どもの場合は売上計画の前にそもそも我々が目指している新事業の市場規模はどれだけあるかを想定することから始めました。その場合に、未だ世の中に存在しないサービスの市場を想定するのは非常に難しい面がありますが、良く似たビジネスの顕在化した市場規模を参考にしたり、専門の外部データベースを活用したりしてある程度は腹を括って想定しました。その中で、ベンチマーキングを行った際に分析した良く似た他社事例が非常に参考になりました。

先ず潜在的な市場規模を想定して、それが経年とともにどれだけ顕在化するかを指標で想定し、顕在化した市場の何%のシェアを獲得するかを競争力を前提に想定して売上計画を立てました。

後は通常通り、売上原価と営業コスト、一般管理費、開発費などから損益計画を立て、キャッシュフロー計画を立て、どの時点で収支が最も悪化するかを想定しました。最大キャッシュアウトの金額と時期がエグジット(事業収束)条件の判断ポイントとなりました。



| タロ君のパパ | 新事業開拓 | 06:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
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