新事業開拓奮戦記

「新事業開拓を任せる」と誘われて20余年勤めた大手メーカーから子会社へ、マーケティングの専門家として出向して3年経ちました。この間いろいろ迷走しながらも、一応の方法論に従って新規ビジネスを立ち上げつつあります。その一部始終をご紹介します。新ビジネス開拓を担うご同輩の一助になれば幸甚です。
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藤本教授の「日本のもの造り哲学」
新事業立ち上げの検討を進める中で、自社の製品サービスの競争戦略を検討する際に、東大の藤本教授の理論に非常に影響を受けました。以前学士会の会報で紹介されてエッセンスは理解していたのですが、3年ほど前に当時ベストセラーになった「日本のもの造り哲学」を拝読して改めて頭を整理することができました。

回し読みしたためにその本が手元に無いので正確性に欠けますが、藤本理論のエッセンスは、製品を以下のような2軸4象限に切り分けてそこで勝てる競争戦略を取ることにあったと理解しております。

藤本理論

すなわち、ひとつの軸はその製品の内部構造がモジュール型のオープン構造になっているか若しくは独自のブラックボックス化しているか。もうひとつの軸は、その製品が供給される市場若しくは組み込まれてゆく相手先製品が同様にモジュール型のオープン構造になっているかそれとも独自のすり合わせ構造になっているか、です。この区分けによって,らい寮宿覆離テゴリーが規定されて、それに合った競争戦略を展開せよとの論理ですが、日本人に合ったものと米国人や中国人に合ったものとは違っていて、日本人やベトナム人は確かが得意で、米国人や中国人はい得意であるとの趣旨だったと記憶しています。

我々が目指したのは、△任箸蠅△┐瑳存魁淵僖ぅ蹈奪函砲靴討澆道業性が判断できれば、パートナー顧客と一緒に必死になって独自ノウハウを凝縮させた,鮑遒蠑紊欧董△修譴鬟妊侫.ト化しての事業構造に持っていって「大化け」させようとの考え方です。

| タロ君のパパ | 新事業開拓 | 06:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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